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「CYBERNET Solution Live 2022」を開催します

2022年8月2日

CAE・AR/VR・IoT・デジタルツイン技術を活用し、サステナブル社会実現を目指す企業の取り組みなどを、3日間にわたってご紹介します。

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:安江 令子、以下「サイバネット」)は、2022年8月30日〜9月1日の3日間にわたり、製造業をはじめとした幅広いビジネスに携わるお客さまのためのオンラインイベント「CYBERNET Solution Live 2022」の開催をお知らせします。

開催概要

CYBERNET Solution Liveとは

「CYBERNET Solution Live」は、毎年時勢に沿ったテーマを設定し、シミュレーションやその周辺技術に関する最新情報や、サイバネットのお客さまによる活用事例などをお届けするオンラインイベントです。

今年のテーマと主な内容

地球環境や社会の持続可能性(サステナビリティ)の実現に向けた企業の取り組みが求められる中、今回のメインテーマは、「デジタルエンジニアリングがもたらす持続可能な社会とは」としました。

デジタルエンジニアリングの中でも、シミュレーション技術は分野を超えて活用の場が広がっています。そこで、本イベントでは、ものづくり現場の先進的な事例のほか、サイバネットならではのAR/VR・IoT・デジタルツインなどの最新技術を組み合わせたDXソリューションなどをご紹介します。

日時 2022年8月30日(火)〜9月1日(木)
対象者 ・開発部門、設計部門、製造部門の担当者の方
・製造業における、SDGs達成に向けた取り組みに関心をお持ちの方
・CAE、AR/VR、IoT、デジタルツイン関連の製品・サービスの導入を検討中の方
・サイバネットから製品・サービスを導入いただいているお客さま
参加費 無料(Webサイトにて事前登録が必要です)
後援 アンシス・ジャパン株式会社
PTCジャパン株式会社
主催 サイバネットシステム株式会社
詳細・事前登録 https://www.event-info.com/cybernet-solution-live2022/

主な見どころ

【特別基調 講演】「循環型社会実現へむけたHondaのVision」
株式会社本田技術研究所 代表取締役社長 大津 啓司 氏

Hondaは創業より「技術で人に役立つ」、「技術で人々の生活を豊かにしたい」という想いを持ち続けている。Hondaは2050年に全製品、企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現とHondaの2輪・4輪が関与する交通事故死者ゼロという目標を掲げている。さらに未来の多様な移動と暮らしの進化をリードすることを目指し、モビリティ・パワーユニット・エネルギー・ロボティクスなど新領域への挑戦を行っている。
本講演では、Hondaが考える、人々が持続的に活動できる循環型社会実現へむけた取り組み、実現のためのデジタル技術の活用と今後のデジタル変革への期待を紹介する。

【講演者略歴】
1983年    株式会社本田技術研究所入社
2013年    同 執行役員
2014年    同 常務執行役員
2018年    本田技術工業株式会社 執行役員
2021年    株式会社本田技術研究所 代表取締役社長(現職)
             兼 本田技術工業株式会社 執行役常務(現職)

【特別講演】「パワーエレクトロニクス分野における技術動向とフロントローディングデザイン」
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 今岡 淳 氏

環境・エネルギー問題の解決策として注目度が上がっているパワーエレクトロニクス分野。 本講演では、パワーエレクトロニクスに関する俯瞰した技術動向(移動体(車、飛行機など)の電動化など)とフロントローディングデザイン技術(FEMの援用も含む)について紹介する。本講演後半では電力変換器内におけるインダクタやトランスに焦点を当てたFEMシミュレーションの援用技術について具体的な事例を紹介する。

【講演者略歴】
2015年    島根大学大学院 総合理工学研究科 博士後期課程修了
2015年    九州大学大学院 システム情報科学研究院 助教
2018年    名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 助教
2021年    名古屋大学 未来材料・システム研究所 准教授

【特別講演】「新たな価値を創出するシミュレーション技術」
パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター 部長 太田 智浩 氏

温暖化対策のパリ協定やSDGs(持続可能な開発目標)など環境問題は重点課題である。また国が目指すべき未来社会としてサイバーとフィジカル空間を高度に融合させ、人間中心の社会であるSociety 5.0を提唱している。これら背景のもと、当社では「サステナブル」と「ウェルビーイング」の2つの領域において研究開発を重点的に取り組んでおり、シミュレーションはコア技術の1つとなっている。本講演ではシミュレーションの活用事例を紹介し、今後の課題について述べる。

【講演者略歴】
1999年    松下電工株式会社入社 解析技術研究所に配属
2001年    産業技術総合研究所派遣(NEDOプロ)
2007年    株式会社松下電工解析センター
2016年    パナソニック株式会社 プロダクト解析センター
主として電磁界数値解析、電磁応用デバイスの研究開発に従事、現在に至る。
工学博士。2011年から大阪大学招聘教員を兼務。

【お客さま講演】具体的な活用事例

サイバネットのお客さまによる、デジタルエンジニアリング技術を活用した開発・製造現場の最新事例を紹介します。

<講演予定の企業一例>※五十音順

  • アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社
  • 石川県工業試験場
  • ウルシステムズ株式会社
  • 株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社
  • デジプロ研
  • 日本大学
  • 株式会社フェローテックホールディングス
  • 三菱電機株式会社
  • 株式会社安川電機
  • 国立大学法人山口大学

サイバネットについて

サイバネットシステム株式会社は、CAEのリーディングカンパニーとして、30年以上にわたり製造業の研究開発・設計関係部門、大学・政府の研究機関等へ、ソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティングを提供しています。また、IT分野では、サイバー攻撃から情報資産を守るエンドポイントセキュリティやクラウドセキュリティなどのITセキュリティソリューションを提供しています。近年では、IoTやデジタルツイン、ビッグデータ分析、AI領域で、当社の得意とするCAEやAR/VR技術と組み合わせたソリューションを提案しています。
企業ビジョンは、「技術とアイデアで、社会にサステナビリティとサプライズを」。日々多様化・複雑化する技術課題に向き合うお客様の課題を、期待を超える技術とアイデアで解決し、更にその先の変革へと導くことを目標に取り組んでまいります。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.cybernet.co.jp/

※CAE(Computer Aided Engineering):ものづくりの研究・開発工程において、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上でシミュレーションし分析する技術。試作や実験の回数を劇的に減らすことで、開発期間や資材コストを大幅に削減できるメリットがある。

本件に関するお問い合わせ:サイバネットシステム株式会社

内容について

CAE事業本部 事業推進部/平澤
E-MAIL:anssales@cybernet.co.jp

報道の方は

コーポレートマーケティング部/山本
E-MAIL:prdreq@cybernet.co.jp

投資家の方は

IR室/目黒
E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp

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