2011年5月25日 |
プロジェクトや製品の入れ替えなど、必要なときに必要な期間だけ、操作マニュアル作成ツールの短期間利用が可能に! |
サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、システムやアプリケーションの操作マニュアル作成を支援するソフトウェア「epiplex Documentor」の新バージョンのリリースにあわせて、3ヶ月単位で利用できる月額サービスの提供を2011年5月25日より開始することをお知らせいたします。
システムやアプリケーションの新規導入、刷新時に必ず発生する操作マニュアル作成は、そのほとんどが「手作業」で作成されているのが現状です。epiplex Documentorは、システムやアプリケーションを普段通り操作するだけで、Word、Excel、PowerPoint、PDF、HTML形式の操作マニュアルを作成するソフトウェアです。初めての方でも使いやすい操作性で、「手作業」での操作マニュアル作成時と比べ、約1/3の工数で作成することができます。 また、個人による「手作業」と異なり、統一された仕上がり感、データの再利用可能などの企業内でのご利用に数々のメリットが享受できます。
今回開始する月額サービスは、epiplex Documentor 1ライセンスを3ヶ月単位で利用できます。これにより、必要なときに必要な期間だけのご利用ができるようになりました。プロジェクトでの利用や製品の入れ替え時といったニーズにお応えいたします。
また、2011年9月30日までのキャンペーン期間中に月額サービス(6ヶ月〜)をご購入いただいたお客様には、20%割引で提供いたします。この機会にぜひご検討ください。
epiplex Documentorのライセンス版と同じ機能を月額サービスでも提供いたします。なお、サポートサービスは月額料金に含まれます。
※上記料金は1ユーザあたりの税抜き価格です。
※期間延長は3ヶ月単位より承ります。
epiplex Documentorの月額サービスは、販売代理店からのご購入となります。
詳しくは下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/epiplex/epidoc/rental.html
epiplex Documentorの詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/epiplex/epidoc/
エピアンス社について
1984年に米国バージニア州にて、業務プロセス改善ソリューションの業務を行うコンサルティング会社としてGuru Inc.を設立し、その後2001年に会社名をEpiance Inc.に変更しました。2005年には、より高度な業務プロセス改善ソリューション実現の開発に集中するためにインド・バンガロールに技術拠点を設立し、既存のepiplex製品に特化した事業の継続とグローバルサポートを展開しました。エピアンス社は2007年9月にMBO(経営陣による企業買収)を行い、Epiance Inc.から完全に独立した企業体となり、Epiance Software Pvt. Ltd.としての活動を始めています。epiplexのアーキテクチャーはフォーチュン500社へのコンサルティング業務の経験に基づき開発され、現在では政府系・教育・金融の各機関や製造業・IT分野などにおいて、世界中の企業体に様々な用途で利用されています。同社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
詳細は下記Webサイトをご覧ください。
サイバネットについて
サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。
電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、ビジネスプロセスの効率化を実現する各種ソフトウェアの提供や、個人情報や秘密情報などの漏洩・不正アクセス対策、データのアーカイブと保護、認証強化などでクライアントPC・サーバのセキュリティレベルを向上させるITソリューションの提供をしております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/
※CAE(Computer Aided Engineering):「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献する。
本件に関するお問い合わせ:サイバネットシステム株式会社
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