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M:品質工学

M-005
公差解析における品質工学活用の検討

人命に関わる医療機器においては、リスクを低減するために、より厳しい公差値を設定しがちですが、それが適切であるとは、必ずしも言えず、その判断基準は曖昧なものである場合が多くなっています。そこで、適切な公差を決定する手段として、実績のある品質工学の許容差設計を適用し、公差検討を実施しました。

連携ツール


M-004
振動解析モデルの合わせこみ/品質工学活用例/材料物性値最適化

アルパイン株式会社における3つの事例です。①振動解析の精度向上プロセスの一部として、I-DEASの振動解析結果と実験モーダル解析結果を、製品部品の4箇所のばね定数をパラメータとして、3つの測定点における振動特性および固有値の合わせ込みを実施しました。②振動耐久における強度を向上するため、応力値を出力値として品質工学を実施した例です。この事例では手作業で品質工学を実施した場合に比べ、Optimusを利用することで作業工数を63%削減することができています。③NX I-deasによる振動解析の周波数および加速度が実機での結果と相関が得られるように、材料物性値を設計変数として実験計画法と応答曲面モデルから検討しています。

連携ツール

Ansys , CATIA V5 , I-DEAS

M-003
レンズアクチュエーター、車載カメラのロバスト設計

品質工学で使用するシミュレーションは必ずしも実際の現象をそのまま再現する必要はなく、システムの働きを評価することで、安定性設計のアイデアを相対評価することを目的としています。品質工学をレンズアクチュエーターと、車載カメラのロバスト設計に適応した事例をご紹介しています。


M-002
射出成形シミュレーションを用いた箱形状モデル成形の最適化

複数の穴形状を有する箱形状のモデル(株式会社 柴田合成様よりご提供)に対して、成形不良の発生を抑制するために成形条件の最適化を行なった。 最適設計支援ツールOptimusの品質工学機能を利用したことで実験の設定と実施、結果の整理が自動化され品質工学において非常に効率よく、CAEを活用することができた。 (QES2009第17回品質工学研究発表大会の発表事例)

連携ツール

Moldflow Plastics Insight

M-001
射出成形シミュレーションを用いたパネル製品形状の最適化

成形不良対策においては、実際には成形条件の調整による影響よりも、金型形状自体の寄与のほうが大きく、事前に成形性を考慮した設計が求められている。 本研究では、パネル製品(株式会社 柴田合成様よりご提供のモデルを一部修正)に対し、成形不良を防ぐためのリブに着目し、最適なリブ配置と形状を決定した。最適設計支援ツールOptimusの品質工学機能を使用した。 実験の実施においてCAD形状の変更、CAEの実行はOptimusにより自動化されている。 (QES2010第18回品質工学研究発表大会の発表事例)

連携ツール

Autodesk Simulation Moldflow Insight , SpaceClaim

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