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当社のバーチャルデザインレビューの技術が東洋ビジネスエンジニアリングの「mcframe MOTION VR-design review」に採用

2017年9月29日

VR空間での3D CADデータ表示が手間なく簡単に実現!

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大澤正典)が10月2日から販売開始する「mcframe MOTION VR-design review」(以下、MOTION VR-DR)に、当社製品のバーチャルデザインレビュー(以下、VDR)の技術を提供したことをお知らせいたします。

MOTION VR-DRは、VR空間(仮想空間)内に読み込んだ生産設備等の中でヘッドマウントディスプレイとモーションセンサーを用いて人の動きを検証し、その操作性や作業性を評価、検証することができるシステムです。生産設備等のCADデータを直接VR空間に表示できるため、準備の手間を削減し、また、その場でレビュー結果を反映させて確認することができます。このCADデータを直接VR空間に表示させる機能にVDRのダイレクト表示機能の技術が採用されました。これにより、CADデータそのもののレビューだけでなく、CADデータを活用する工程においてもVDRの技術を活用出来るようになります。
今後製造業におけるVRを活用したものづくりが一層加速、発展すべく、さらなる適用範囲の拡大を目指します。


MOTION VR-DR で作業姿勢による体への負荷を数値化している様子

サイバネットのVDRとは

VDRは、設計データを加工や変更の手間をかけることなくVR空間にダイレクトに表示させ、遠隔地を含む複数のレビュアーが同じVR空間でコミュニケーションを取りながらレビューできるシステムです。

複数人でVR空間を共有

複数の利用者がVR空間上に表示されたCADデータを見ながらコメントや指摘ポイント等を共有し、コミュニケーションを気軽にとることができます。また、テキストメモや音声メモとしてコミュニケーションの記録を残すことがきます。同一LAN上であれば別の場所からも参加することができ、設計者と組み付け担当者、ベテランと若手といった、立場の違う方々同士の知識の共有や教育にも効果を発揮します。


VDR の利用イメージ

CADデータのダイレクト表示

従来CADデータをVR空間に表示する場合、専用のフォーマットにCADデータを変換する必要がありました。しかしVDRでは、CADソフトが画面に出力する3DモデルをダイレクトにVR空間に表示させることができるため、ファイル形式の変換や、加工の手間がかかりません。あらかじめVR用にデータ変換をする必要がなく、CADソフト上で形状等を編集すると即座にその結果をVR空間で確かめることができます。

VDR の詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/vdr/


東洋ビジネスエンジニアリング株式会社について

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社はIT企画、BPR 実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM、CRM導入支援ならびに中国やアセアン地域を初めとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
詳細は下記Webサイトをご覧ください。
http://www.to-be.co.jp/

サイバネットについて

サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスを展開しており、電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。具体的には、構造解析、射出成形解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、AR及びVR、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、企業が所有するPC/スマートデバイス管理の効率化を実現するIT 資産管理ツールをはじめ、個人情報や機密情報などの漏洩・不正アクセスを防止し、企業のセキュリティレベルを向上させるIT ソリューションをパッケージやサイバネットクラウドで提供しております。
詳細は下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/


※CAE(Computer Aided Engineering)とは、「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術です。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献しております。

本件に関するお問い合わせ:サイバネットシステム株式会社

内容について

ITソリューション事業本部 事業企画部/荒井
TEL:03-5297-3487 E-MAIL:cnc-info@cybernet.co.jp

投資家の方は

経営企画・IR室/飯田
TEL:03-5297-3066 E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp

報道の方は

営業推進部/平澤
TEL:03-5297-3094 E-MAIL:prdreq@cybernet.co.jp