HOME

光学分野におけるソリューションの拡大について

2012年6月12日

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、 主要取引先であるSynopsys, Inc.(本社:米国 カリフォルニア州、以下「シノプシス社」)が光通信デバイス並びに機器の設計/検証ツールのリーディング・カンパニーRsoft Design Group(本社:米国 ニューヨーク州、以下「アールソフト社」)を2012年5月に買収したことに伴い、これまでアールソフト社が日本国内で提供していたソリューションサービスについて、2012年6月11日より販売を開始したことをお知らせいたします。

なお、シノプシス社は、サイバネットの光学分野主力商品である光学設計評価プログラム「CODE V® (コードファイブ)」及び照明設計解析ソフトウェア「LightTools® (ライトツールズ)」の開発会社です。

サイバネットは、アールソフト社の各種テクノロジーが新たに加わることにより、CODE V及びLightToolsのテクノロジーとの相乗効果から、光学分野におけるソリューションサービスの幅を拡大することができます。そのソリューションサービスの一つが、超微細な光学構造を高精度にモデル化できることです。これにより、LEDや薄型パネル、太陽電池などのエネルギー変換効率の向上や、光学ストレージの容量増強などにも役立つことが期待できます。

シノプシス社について

Synopsys, Inc. は、電子設計自動化(EDA)ソリューションの世界的リーダーであり、半導体の設計ならびに製造に用いられる各種のツール、設計資産(IP)、サービスを全世界のエレクトロニクス関連企業に提供している。システムレベルHW/SW設計検証、IP 、HWインプリメント、HW検証、HW製造、FPGA設計の各ソリューションで構成されるシノプシスの包括的な統合環境により、顧客企業が設計や製造段階で直面している重要な課題、すなわち消費電力や歩留まりの管理、システム設計段階からシリコン製造段階までを網羅する総合検証、開発期間の短縮といった課題を克服することが可能になる。各種テクノロジを駆使したこれらのソリューションを活用することにより、顧客企業は、開発コストや開発リスクを削減しつつ最高の製品を迅速に市場投入することが可能となり、競争力を高めることができる。
カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置き、事業所は北米、ヨーロッパ、日本、アジア、インドなど70ヶ所。
シノプシス社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。

http://www.synopsys.com/
Synopsysは、Synopsys, Inc.の登録商標です。

サイバネットについて

サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。
電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、ビジネスプロセスの効率化を実現する各種ソフトウェアの提供や、個人情報や秘密情報などの漏洩・不正アクセス対策、データのアーカイブと保護、認証強化などでクライアントPC・サーバのセキュリティレベルを向上させるITソリューションの提供をしております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。

http://www.cybernet.co.jp/


※CAE(Computer Aided Engineering):「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献する。