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最適設計支援ツール「Optimus」と照明設計解析ソフトウェア「LightTools」のダイレクトインタフェース リリースのお知らせ

2012年3月6日

OptimusとLightToolsの組み合わせで
効率的な照明最適化シミュレーションを実現

Noesis Solutions NV(本社:ベルギー王国 ルーベン市、以下「ノエシス」)は、自社製品である汎用最適設計支援ツール「Optimus®(オプティマス)」と、Synopsys, Inc.(本社:米国 カリフォルニア州、以下「シノプシス社」)の開発した照明設計解析ソフトウェア「LightTools(ライトツールズ)」とのダイレクトインタフェース(※1)をリリースし、販売を開始したことをお知らせいたします。サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)が販売・サポートするこの2つのソフトウェアを組み合わせてご活用いただくことで、効率的な照明最適化シミュレーションを実現し、照明光学性能の飛躍的向上や開発期間の短縮を支援いたします。

Optimusは、CADやCAEを使用した製品開発の効率を改善し、製品品質の向上を図ることができる最適設計支援ツールとして、自動車分野をはじめ、光学製品や精密機械などの様々な分野において活用されております。
LightToolsは、LED設計や液晶ディスプレイ用バックライト、プロジェクター、自動車の車内外照明などのいわゆる照明光学系の設計・解析を行うソフトウェアです。3次元CAD機能を内蔵し、評価モデルを容易に組み上げることができます。

解析の流れと連携の利点

LightTools で最適化設定を行ったファイルを、LightTools インタフェースを介してOptimusへ取り込むことで、複雑な自動実行のための設定が不要となります(図1参照)。Optimus には、多目的最適化や大域的最適化、タグチメソッドなどの最先端の最適化手法が用意されているため、目的に合わせた最適化を短時間且つ自動的に行うことが可能です。また、3次元CAD、構造解析、熱流体解析など複数の異なるソフトウェアを統合することができるため、複合領域の最適化や3次元CADによる形状変更を含むバックライトパターンの最適化などを実現することが可能となります。

ソリューションの流れ


図1: 照明設計解析の最適化フロー図

Optimusの詳細については、下記Webサイトをご覧ください。

http://www.cybernet.co.jp/optimus/

LightToolsの詳細については、下記Webサイトをご覧ください。

http://www.cybernet.co.jp/lighttools/

注釈

※1:ダイレクトインタフェース:
ダイレクトインタフェース:各種ツールを自動実行するための設定を不要にする機能。各種ツールのファイルを直接Optimusに読み込むことが可能で、Optimusが自動的に設計変数/出力値の候補をリストアップする。現在、Optimusが搭載済みのダイレクトインタフェースは以下(アルファベット順)の通り。
Abaqus、ADSTEFAN、ANSA/META POST、ANSYS Workbench、Autodesk Moldflow Insight、AVL EXCITE/AVL BOOST、CATIA V5、Creo Elements/Direct、Femtet、GT-POWER、LMS Imagine.Lab、LMS Virtual.Lab、LS-DYNA、MATLAB/Simulink、Microsoft Excel、MSC NASTRAN、Ricardo WAVE、SAMCEF、Scryu/TETRA、SpaceClaim

LightTools ダイレクトインタフェースの機能等、詳細価格については、別途サイバネット PIDO部までお問い合わせください。

ノエシスについて

Noesis Solutions NVは、2003 年に設立され、最適設計にフォーカスしたソフトウェアの開発・販売・技術サポートを行っております。主にエンジニアリングプロセスの統合と設計最適化を支援 するソフトウェアを提供しております。2010年7月より、サイバネットの100%子会社としてグループ傘下に入りました。取り扱い製品である Optimus は、様々なCAEソフトウェアやCADに対応し、設計において複数の条件下で、最適な解を導き出す最適設計支援ツールです。
詳細は下記Webサイトをご覧ください。

http://www.noesissolutions.com/

サイバネットについて

サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。
電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、ビジネスプロセスの効率化を実現する各種ソフトウェアの提供や、個人情報や秘密情報などの漏洩・不正アクセス対策、データのアーカイブと保護、認証強化などでクライアントPC・サーバのセキュリティレベルを向上させるITソリューションの提供をしております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。

http://www.cybernet.co.jp/


※CAE(Computer Aided Engineering):「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献する。

本件に関するお問い合わせ:サイバネットシステム株式会社

内容について

マルチドメインソリューション事業部 PIDO部/中本
TEL:03-5297-3299 E-MAIL:optimus_info@cybernet.co.jp

報道の方は

広報室/渡辺
TEL:03-5297-3066 E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp