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技術者教育の「CAEユニバーシティ」 トピックセミナー「FEM実験室」
熊本開催のお知らせ 〜熊本県産業技術センター共催セミナー〜

2011年6月6日

実験、シミュレーション、計算、それぞれの方法で求めた値はなぜ違いが生じるのか?シミュレーション解を評価、検証するポイントを解説します!

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、CAE(※1)のリーディングカンパニーとしてCAE有効活用のために理論を学ぶエンジニア向け教育事業「CAEユニバーシティ」を展開しています。このたび、熊本県産業技術センターと共催で力学系のトピックセミナー「FEM(※2)実験室」を6月23日(木)に開催いたします。

「FEM実験室 in 熊本」シミュレーション境界条件(※3)について考察する

CAEユニバーシティ人気セミナーFEM実験室(※4)を熊本で開催いたします。
本セミナーは、過去に開催した「FEM実験室ver.1」と「FEM実験室 Ver.2」を合わせて、今回の開催のためにアレンジした内容です。実際に実験を行い、測定値と解析値を比較しながら、この場合の誤差が生じる要因について考察を行います。これによってシミュレーションモデルの作成や解析結果評価についての視野が広がります。


講師:松井 和己氏

  • 講師:横浜国立大学准教授 松井 和己 氏(工学博士)
  • 開講日時:6月23日(木)13:00〜17:00
  • 対象
    • 3次元CADソフトをご利用の方で解析を行う方
    • 簡易CAEソフトをご利用の方
    • CAEソフトを使いこなしたい方
    • 測定値とシミュレーション値の違いを知りたい方
  • 会場:くまもと県民交流館 パレア
  • 受講料:21,000円(税込み)
  • 詳細・お申し込み:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem-kyusyu.html

CAEユニバーシティについて

「ものづくりのための、ひとづくり」をキーワードに、CAEエンジニア育成のための教育プログラムを提供しています。CAEの有効活用には、CAEをブラックボックス化せずにシミュレーション結果の妥当性を評価する能力が必要です。この能力を身に付けるためには工学・物理・数学の理論知識が必須です。


CAEに使われている物理や工学の理論を含めた技術向上に繋がる知識を身に付けて、シミュレーションソフトを有効活用できるエンジニア育成を目指しています。

講義は毎回同一の講師が担当しているため、講義内容は常に改定が行われます。また、講師ミーティングなどを開催し、講座間での連繋をはかるようにしています。そのため、大学における一貫教育のように各教科がつながりと意味を持ち、真に知識を体系的に学べるエンジニア教育プログラムを目指しています。

開講期間 年2回開催(各一連の講義は同一内容)
目的 CAEツールが利用している理論・法則を理解することで、ツールが持つポテンシャルを最大限に引き出す能力を身に付ける。
対象者 設計・開発においてCAEツールを利用、または利用予定であり、より効率的でより良い「ものづくり」を目指す方。
講師 対象分野で活躍されている、大学の先生および民間企業のエンジニア
会場 サイバネットシステム 東京本社(秋葉原)
URL

http://www.cae-univ.com/

注釈

※1:CAE(Computer Aided Engineering):
製品が市場に投入されるまでには試作・検証の工程が欠かせない。これらをコンピュータ上でシミュレーションすることにより、開発期間の短縮とコスト削減が実現される。このシミュレーション技術がCAE。
※2:FEM(Finite Element Method:有限要素法):
数値解析手法の一つで、主に構造解析分野で利用される。領域を細かいメッシュ状に分割し、電子状態の計算や電磁場解析・流体解析等、多くの分野の問題に適用されている。
※3:境界条件:
CAE解を求める際の荷重の状態や固定されている状態のこと。
※4:FEM実験室:

http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/

 を参照

サイバネットについて

サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。
電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、ビジネスプロセスの効率化を実現する各種ソフトウェアの提供や、個人情報や秘密情報などの漏洩・不正アクセス対策、データのアーカイブと保護、認証強化などでクライアントPC・サーバーのセキュリティレベルを向上させるITソリューションの提供をしております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。

http://www.cybernet.co.jp/


本件に関するお問い合わせ:サイバネットシステム株式会社

製品および本リリースの内容について

CAEユニバーシティ室/川口
TEL:03-5297-3692 E-MAIL:info@cae-univ.com

報道の方は

広報室/渡辺
TEL:03-5297-3066 E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp