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ホストアクセス・ネットワークセキュリティ Reflectionシリーズ 新バージョン販売開始のお知らせ

2006年06月07日

〜対応OSプラットフォームの拡大、セキュリティ機能強化、ユーザビリティの向上〜


サイバネットシステム株式会社(東証第一部、本社:東京都、資本金:9億9500万円、代表取締役社長:井上 惠久、以下「サイバネット」)は、このほど米国 AttachmateWRQ(本社:米国 シアトル市、最高経営責任者:ジェフ・ハーン、以下「アタッチメイトダブリュ・アール・キュー」)が開発、販売を行っているPC-UNIX統合製品、 WindowsおよびWeb版の端末エミュレータ製品、ならびにSSHサーバ/クライアント製品を総称したReflectionシリーズ(リフレクショ ン・シリーズ)の最新版(Reflection v14、Reflection for the Web v9、Reflection for Secure IT v6.1)の販売を6月7日より開始することをお知らせいたします。

Reflectionシリーズとは

Reflectionは、世界60カ国で利用されている各種ホストコンピュータに対応したPC Xサーバ・端末エミュレータならびにSSHサーバ/クライアントソフトウェアのシリーズです。サイバネットは、1991年より国内向けに本シリーズの販 売、マーケティング、技術サポートを提供しております。

Reflectionシリーズの各製品毎の特長を紹介いたします。

  1. Reflection X (RX)

    [ X11R6.9対応高機能PC Xサーバ ]
    UNIX/Linux のX ウィンドウをPCから表示・操作するためのソフトウェアです。PCにReflection Xを導入することでUNIX/Linux上のXウィンドウアプリケーションをローカルPCのアプリケーションと同じように操作・利用することができます。機械・半導体設計現場や通信業、学校、官公庁などUNIX/Linuxを多用する環境でユーザの業務効率化に役立ちます。

  2. Reflection for UNIX and Open VMS (RUO)
  3. Reflection for HP with NS/VT (RHP)

    [ UNIX/Linux、OpenVMS、HP3000端末エミュレータ ]
    Windows環境より各種ホストコンピュータに接続・操作するためのソフトウェアです。キャラクターベースの端末エミュレーションを行い、ホスト上のレガシーアプリケーションへのアクセスに利用されております。

  4. Reflection NFS Client (RNFS)

    [ NFSクライアントソフトウェア ]
    PCからUNIX/Linux上のディスク領域を利用するためのソフトウェアです。PCのファイルの保存先としてWindowsサーバ以外にUNIX/Linuxも利用できるようになります。

  5. Reflection for IBM (RIBM)

    [ IBM zSeries/iSeries 端末エミュレータ ]
    Windows 環境よりIBMメインフレーム(zSeries)ならびにAS/400(iSeries)に接続・操作するためのソフトウェアです。3270・5250 ディスプレイセッションおよび、プリンタセッションもサポート。プリンタセッションは一般のオフィスプリンタから印刷ができるためホスト業務のTCOを削減することができます。

  6. Reflection for the Web (Rweb)

    [ Web版 IBM zSeries 端末エミュレータ ]
    InternetExplore などのWebブラウザからIBMメインフレーム(zSeries)に接続・操作できるソフトウェアです。Webブラウザがインストールされていれば利用できるため、事前のインストールが不要。また、接続にHTTPS、SSL暗号化、プロキシなどのセキュリティ機能が利用可能なため安全にIBMメインフレームに接続できます。
    3270ディスプレイセッションとプリンタセッションもサポートしております。
    本製品は、国内において6月15日より販売開始致します。

  7. Reflection for Secure IT (RSIT)

    [ SSHサーバ/クライアントソフトウェア ]
    Windows/UNIX/Linux に対応した、クライアントとサーバ間の通信の認証・暗号化・なりすまし防止を実現するSSHソフトウェアです。旧来のtelnetやFTPといったセキュリティが考慮されていない通信アプリーションの置き換えや、LAN内の特定の通信を暗号化するといった用途に適しています。FIPS(連邦政府情報処理規格)140-2に対応した高セキュリティソフトウェアです。

PC Xサーバ、端末エミュレータは、いずれもActive DirectoryやTSE/Metaframeへの正式対応をはじめ、独自の管理ツールによる配布と構成機能や、ユーザの設定変更を禁止する機能により 管理コストを大幅に削減できます。また、操作の利便性はもとより、Windowsとの親和性の高さ、VBA搭載によるマクロ処理などにより、ホスト操作の 手間の軽減やWindowsアプリケーションとの連携を行うことができ、ユーザの作業効率を大幅に向上させることができます。

暗号化通信やデータ圧縮、ユーザ認証機能など、高度なセキュリティ機能も併せ持っておりますので、安心して利用できます。

最新版新機能

最新版では以下の3点に重点を置いた機能強化を図っております。

  1. 対応OSプラットフォームの拡大
    • Windows XP x64 Editionに対応したことで、ハイパフォーマンスな環境での利用が可能になりました(RX・RUO・RHP・RIBM)。
    • Red Hat Enterprise Linux 4 on x86、 Red Hat Enterprise Linux 4 on s390 LPARおよび SuSE Linux Enterprise Server on s390 LPARに対応しました(RSIT)。特に、IBMメインフレーム(s390)に対応したことで、よりミッションクリティカルな現場での利用が想定されます。
  2. よりセキュリティを意識した機能追加・規格準拠
    • FIPS(連邦政府情報処理規格)140-2に準拠したことで、暗号化アルゴリズムと実装両面の安全性が証明されました(RX・RUO・RHP・RIBM)。
    • 米国国防総省のPKI(公開鍵基盤)に対応しました(Rweb) 。
  3. ユーザの立場に根ざした機能改善
    • 複数のX ウィンドウセッション定義をまとめて管理・実行できるようになりました(RX)。これにより多数のUNIX/Linuxサーバ接続の管理がより容易になりました。
    • 端末画面上に表示されたURLをクリックすることでインターネットに接続できるようになりました(RIBM)。
    • マウスボタンに機能を割り当てホスト画面の操作ができるようになりました(Rweb)。

その他の最新バージョンへの追加機能の詳細につきましては、下記のURLをご覧下さい。
http://www.cybernet.co.jp/reflection/new-version/

Reflection 製品の価格

各製品の価格、数量購入による割引、他社製品からの乗換え価格、保守契約の価格については、下記URLをご覧下さい。
http://www.cybernet.co.jp/reflection/price/

アタッチメイトダブリュ・アール・キューについて

AttachmateWRQ は、ホストアクセスおよびホストインテグレーションにおける世界的なリーダーであり、これらの分野で長年にわたるソフトウェア開発の経験と実績を誇ります。お客様が長期の企業戦略を推進されるにあたり、既存のIT 資産を最大限に活用するお手伝いをしています。同社の製品とサービスは、企業資産の拡張性、管理性、そして安全性を高めるために、世界 60ヶ国で 4万社以上のお客様企業にご愛顧いただいています。詳しくは、日本語の Web ページ www.attachmatewrq.jp または英語サイトwww.attachmatewrq.com をご参照ください。

サイバネットシステム株式会社について

当社は、科学技術計算分野、特にCAE関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、教育・研究機関など様々な業種および適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、高周波回路解析、生命工学、ナノテクノロジーなど多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。更に、科学技術計算分野に加え、ネットワーク関連についてもホスト・サーバー&PC関連ソフトウェア、資産・ライセンス管理ならびにe-Business時代のコラボレーション・ニーズに応えるマルチメディア Web会議サービス、e-ラーニング・ツールの提供を行っており、尚一層、デジタルものづくり社会におけるCAEリーディング・カンパニーとしての地位を確固たるものにすべく努力しております。サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、http://www.cybernet.co.jp/をご覧下さい。

註 CAE : Computer Aided Engineering。コンピュータによる工学的数値解析・シミュレーション

この件に関するお問い合せ

サイバネットシステム株式会社

内容について

ネットワークソリューション部 営業推進グループ
担当/三浦
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL:03-5978-5453
FAX:03-5978-2201
製品URL:http://www.cybernet.co.jp/reflection/
E-MAIL:rinfo@cybernet.co.jp

報道の方は

広報室/勝又、松代
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL.03-5978-5404
FAX.03-5978-5441
E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp

以上