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業務改善支援ツール「epiplex」のソースコード利用権を開発元米国エピアンス社より取得

2006年01月31日

サイバネットシステム株式会社(東証第一部上場、本社:東京都、資本金:9億9500万円、代表取締役社長:井上 惠久、以下「サイバネットシステム」)は、業務改善支援ツール「epiplex(エピプレックス) 」のソースコード利用権を開発元である米国 Epiance, Inc.(本社:米国 カリフォルニア州、最高経営責任者兼社長:ラママーシー・シャンカー、以下「エピアンス社」)より取得しました。これにより、日本独自の要望に対する製品 の機能アップをより迅速に行うことができるようになりました。

epiplexは、これまでも、3次元CAD等のエンジニアリング系のアプリケーションや業務基幹系のERPシステム、協力会社向けのWebベース の業務支援システム等々の操作教育、技能向上、導入トレーニング等の教材作成のツールとして自動車、精密機械、化学等の大手企業への導入実績があり、企業 における全社または部門レベルでトレーニングコンテンツを作成、活用する場合に高い評価を得ております。

今回のソースコード利用権取得に伴い、コンテンツ作成時において作業効率の良し悪しに影響する操作手順記録の機能(キャプチャ機能)の精度を高める などの、機能強化をより迅速に行うことができるようになります。これらの機能強化を実現することにより、従来数週間かかっていたトレーニングコンテンツ制 作を数日単位の作業期間に短縮することも可能になります。

更に機能強化ポイントとして期待されているのが、「IDT(Intelligent Dialogue Technology)機能」と呼ばれるオンデマンドでヘルプや参照資料を表示させる機能です。IDT機能を使えばアプリケーションを操作している傍ら で、アプリケーション上で表示されているダイアログ画面の情報を自動的に認識し、その画面に相応しいヘルプや参照情報を自動的にリストアップしてくれるの で、わざわざ紙のマニュアルをめくったり、キーワード検索して数多くの候補の中から必要なコンテンツを探したり、といった煩わしさから開放されます。さら に「キューカード機能」と呼ばれる、操作ステップを簡潔な文章で表示してくれる機能を使い、それを見ながら操作すれば、ミスすることなく、アプリケーショ ン操作を行うことができます。

従来、企業における全社または部門レベルでのシステムの導入、運用においては、それを利用するユーザ側、システムを提供するシステムプロバイダ側両 者にとって、操作の習得、サポートは負担が多く、かつ避けて通れない業務でしたが、「epiplex」を利用することにより、導入前の事前教育のみなら ず、導入後の運用サポートにおいても、両者の負担を軽減いたします。システムプロバイダ側にとってみれば、自社の開発した製品にIDT機能を組み込んでや ることにより、ユーザが操作に困った時に、オンデマンドでヘルプ情報を提供することができるようになります。

これらの機能強化の他にも、音声情報の記録保存、画像の拡大縮小・回転などの動きのある画面の記録保存(モーション・キャプチャ)、自動の吹出し作成機能など、日本市場で要望の多かった機能の追加を予定しています。

価格面では、ドキュメント、e-ラーニング・コンテンツ作成機能をもつエントリー版のライセンスを120万円(初年度保守料金込み。税抜き価格)で提供します。 販売方法に関して当社は、epiplexをお取り扱いいただく再販売代理店を応援するために販社プログラムを用意し販売支援を行っております。通常のライセンス販売の他に、自社開発システムへの組込を希望される法人向けのOEMライセンスの販売も行います。
利用権取得後の初年度の販売目標本数は、100本を見込んでおります。

なお、ソースコード利用権取得価格は、300万米ドルとなっております。

エピアンス社(Epiance Inc.)について

1984年にGuru Inc.,として設立され、その後コンサルティング会社からソフトウェア開発会社に移行するに伴い会社名をEpianceに変更しました。米国カリフォルニア州に本社を置くエピアンス社は、フォーチュン500社へのコンサルティング業務の経験に基づきepiplexアーキテクチュアーを開発しました。 epiplex製品は、政府系機関、教育機関、金融機関、製造業、IT分野と様々な分野で利用されています。 エピアンス社は、2004年10月に米国カリフォルニア州 サンフランシスコで開催されたオンライン・ラーニング・コンファレンスの革新的な技術分野で最優秀賞を受賞、また2002年・2003年にも最優秀製品およびデザイン賞を受賞しています。 エピアンス社に関する詳しい情報については、http://www.epiance.com/をご覧ください。

サイバネットシステム株式会社について

当社は、科学技術計算分野、特にCAE関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、高周波回路解析など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。更に科学技術計算分野に加え、ネットワーク関連についてもホスト・サーバー&PC関連ソフトウェアサ、資産・ライセンス管理、各種セキュリティーソフトウェア、ならびにe-Business時代のコラボレーション・ニーズにお応えするマルチメヂアWeb会議サービスの提供を行なっており、尚一層“Digital Solution Innovator”としての地位を確固たる物にすべく最大限の努力をしています。サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、http://www.cybernet.co.jp/ をご覧ください

この件に関するお問い合わせ

サイバネットシステム株式会社

内容について

ネットワークソリューション部 営業第2グループ
担当/秋子(あきね)
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL:03-5978-5453
FAX:03-5978-2201
E-MAIL:epiinfo@cybernet.co.jp

報道の方は

広報室/勝又、松代
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL:03-5978-5404
FAX:03-5978-5441
E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp

以上