HOME

業務プロセス最適化ツール「epiplex」に、アナライザ機能を追加。「epiplex v4.3」として9月17日より販売開始。

2004年09月17日

サイバネットシステム株式会社(東証第一部、本社:東京、資本金:9 億9500 万円、代表取締役社長:井上惠久、以下“サイバネットシステム”)は、米国 Epiance, Inc.(エピアンス社本社:米国 カリフォルニア州、最高経営責任者兼社長:R.Shankar(ラママーシー・シャンカー)が開発し、サイバネットシステムが国内において独占販売権を所 有する業務プロセス最適化ツールepiplex(エピプレックス)の現行商品「epiplex v4.1」にアナライザ機能や、SAP、Oracle EBSなどビジネス基幹業務システム用アプリケーション向けのキャプチャ機能強化等を追加した「epiplex v4.3」を9月17日より販売を開始することになりましたのでお知らせ致します。

今回のバージョンアップでアナライザ機能が付け加わったことにより、epiplexで作成したコンテンツを利用した結果、どれだけ業務効率が改善されたの かを、定量的にレポートすることが可能になりました。これにより、製造現場では既に行われている、PDCA (Plan(計画)-Do(実施)-Check(検討)-Action(対処))といった評価を含む業務改善のためのサイクルの確立が可能となります。

epiplexは、Windows上でユーザインターフェイスを持つ様々なアプリケーションプログラムの操作ならびにシステム出力を、タイムスタンプを含 めきめ細かに記録(キャプチャ)し、そのデータを元に操作修得用のマニュアルやe-ラーニング・コンテンツを自動作成します。さらに、実業務アプリケー ションと連動して操作方法を導くコーチング機能、複数のアプリケーションの操作手順からスクリプトを生成してアプリケーションの自動実行を実現する自動 化・統合化機能、必要な時に必要な情報(コンテンツ)をユーザの知識レベルに応じて、ジャストインタイムに提供するヘルプ機能など、業務改善を支援する様 々な機能を有しています。

SAP、Oracle EBSといった業務アプリケーション向けのキャプチャ機能の強化の他、3次元CAD等のエンジニアリング系のアプリケーションに対する機能強化も追加され ています。従来、操作方法修得のためのマニュアルやe-ラーニング・コンテンツにおいて操作対象領域を設定する場合、四角形状しか許されていなかったた め、3次元形状の特定部位に限定して操作の是非を判別することはできませんでした。今回、操作対象領域の設定に自由形状(円、楕円、多角形等)が使えるよ うになり、これまでのエンジリアリング分野での課題が解決されています。

機能面の改善だけでなく、運用面、価格面でも大幅な変更がなされています。

運用面では、これまでオプションとしていたサーバを利用してのデータの一元管理システム(ERMS:Enterprise Repository Management System)が、すべてのライセンス構成に対して、標準で装備されることになりました。これにより開発者数に応じて、コンテンツ管理をデスクトップベー スで行うか、サーバベースで行うか自由に選択することができます。ERMSを使えば、チェックイン、チェックアウトの機能により、複数人でコンテンツ開発 する際にデータの整合性を保つことができます。

価格面では、ドキュメント、e-ラーニング・コンテンツ作成機能をもつエントリー版のライセンスを120万円(初年度保守料金込み。税抜き価格)で提供し ます。このエントリー版については、従来の同等機能モジュール構成の価格に比べ約1/3の設定になっており、epiplexのコンテンツ作成における高い 生産性を考慮すると、極めて高いコストパフォーマンスを実現しています。

開発元社の本社がある米国では、EPSS(Electronic Performance Support Systems)の分野で優れたツールの1つとして2004年度のツールの部門で表彰をうけています*1。
*1:http://www.epsscentral.info/knowledgebase/awardssamples/2004PCDAwardsDoc

エピアンス社(Epiance, Inc.)について

1996年にGuru Inc.,として設立され、その後コンサルティング会社からソフトウェア開発会社に移行するに伴い会社名をEpianceに変更しました。米国カリフォルニア州に本社を置くエピアンス社は、フォーチュン500社へのコンサルティング業務の経験に基づきEpiplexアーキテクチュアーを開発しました。
Epiplex製品は、政府系機関、教育機関、金融機関、製造業、IT分野と様々な分野で利用されています。
エピアンス社は、2002年8月に米国カリフォルニア州 アナハイムで開催されたオンライン・ラーニング・コンファレンスの革新的な技術分野で最優秀賞を受賞、また2000年にも最優秀製品およびデザイン賞を受賞しています。
エピアンス社は、2004年5月には老舗のベンチャーキャピタルであるノーウェストベンチャーパートナー (Norwest Venture Partners) 等から750万米ドルの資金調達を行うなど、財務面でも安定しております。
エピアンス社に関する詳しい情報については、こちらのURLをご覧ください。
www.epiance.com

サイバネットシステム株式会社について

当社は、科学技術計算分野、特にCAE関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、高周波回路解析など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。更に科学技術計算分野に加え、ネットワーク関連についてもホスト・サーバー&PC関連ソフトウェアサ、資産・ライセンス管理、ならびにe-ビジネス時代のコラボレーション・ニーズにお応えするマルチメヂアWeb会議サービスの提供を行なっており、尚一層 “Digital Engineering Solution Innovator”としての地位を確固たる物にすべく最大限の努力をしています。
サイバネットシステムに関する詳細は、こちらのURLをご覧下さい。
www.cybernet.co.jp

註 CAE :Computer Aided Engineeringの略。コンピュータによる工学的数値解析・シミュレーション

この件に関するお問い合わせ

サイバネットシステム株式会社

内容について

ネットワークソリューション部 営業グループ 担当/秋子(あきね)
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL.03-5978-5453 FAX.03-5978-2201
E-MAIL:epiinfo@cybernet.co.jp

報道の方は

広報室 担当/勝又、松代
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL.03-5978-5404 FAX.03-5978-5441
E-MAIL:irquery@cybernet.co.jp

以上