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Reflection® for IBM 7.0シリーズの日本語版を4月15日に出荷開始

1999年04月13日

サイバネットシステム株式会社(本社:東京、資本金:4億円、社長:古角芳信)は、このほどPCコネクティビティ製品およびソフトウエアライセンス 管理製品分野のリーディングカンパニー、WRQ社(本社:米国ワシントン州シアトル市、CEO:ダグ・ウォーカー)が開発したPCをIBMのメインフレー ム及び AS/400 に接続するソフトウェア Reflection for IBM 7.0、Reflection for the AS/400 7.0、Reflection for IBM Telnet Edition 7.0 の日本語版 3 製品を4月15日に同時出荷することを明らかにした。5250 端末エミュレータの日本語版を出荷するのは今回が初めてで、これにより、3270 と 5250 のホスト接続機能を完全に統合したソフトウェアが日本語環境で利用できるようになった。

今回発売される製品では、WRQ社が独自に開発した、Reflection Deploy™ (特許申請中)と Reflection Hands-Free Administration™ に加えて、Microsoft Visual Basic for Applications™ (VBA)を標準で備え、顧客の既存システムを活用しながら、ホストコンピュータへのアクセス機能を大幅に拡張・単純化することができるようになった。

Reflection for IBM は、米国のNetwork Magazine 誌における「ホストアクセス部門 1998 Product of the Year」を受賞しており、また、Reflection for the AS/400 は、今年の 3月に AS/400 Technology 誌の「Midrange System とPCの接続製品」部門において「1999 年度 SHOWCASE プロダクト エクセレンス賞」に選ばれるなど、それぞれ高い評価を受けている。

WRQ社のアジア太平洋担当ジェネラル・マネージャーであるクリス・クレーン氏は、「IBMのホストへの接続を実現する Reflectionソフトウェアの日本語化は、当社が日本市場に真剣に取り組んでいる姿勢の現れです。今後も、強力な技術サポートを提供しながら、他の 当社製品も日本語化を進めていきます。」と述べている。

サイバネットシステムは、これら 3製品の日本での販売ルートを積極的に開拓しており、4月には数社と正規リセラー契約を締結する予定である。

今回日本語化されたReflection for IBM ファミリー製品の主な特長は以下の通り。

Microsoft Visual Basic for Applications(VBA)の搭載

強力な開発環境であるVBAは、Reflectionのカスタマイズと機能拡張を実現するだけでなく、日常業務を自動化し、ユーザーの生産性を高めることが可能。

Reflection Deploy™

プリント基板からの放射ノイズ解析用モジュール。近年の放射ノイズに対する米国やヨーロッパにおける規制に基づき、違反している部分をレポートする。また、社内で独自の規制を行っている場合、ユーザ独自の規制を入力することも可能である。

マルチユーザーWindows NTシステムに完全対応

Microsoft Terminal ServerやCitrix® MetaFrame™といったマルチユーザー環境に対応しているので、帯域幅が低い設定でも、高速で効率的なクライアント・パフォーマンスを実現することができる。

Reflection プロファイラ

ホスト・システムの情報へユーザーがアクセスする際の各種設定を、リモートから一元管理。ユーザー・サポートを簡素化し、ユーザーの生産性を高めることができる。

Reflection Hands-Free Administrationツール

システムの一元管理が可能になり、トラブルシューティングが簡単に行なえるため、Reflection製品の維持管理作業を簡素化できる。

Webとの統合を瞬時に実現するActive Document機能

Webブラウザ上でポイント&クリックするだけでPCからホストへ接続。すべての接続機能が利用できるだけでなく、ブラウザの[戻る]と[進む]ボタンでホスト・セッションと他のWeb ページの間を移動できる。

5250 Telnet Extended(TN5250E)

5250端末エミュレータとして業界で初めて対応。5250 Telnet セッションでデバイスの指定、データ転送、およびプリンターのエミュレーションを行うことが出来るようになった。

外字と罫線の表示・印刷に完全対応

さらに、端末エミュレータとして業界で初めて外字入力ウィンドウを搭載し、罫線の色を自在に変更する機能も追加。これらの機能は、WRQ社の独自開発によるものである。

文字変換テーブル・エディター

ホストとPCの間で文字コードを照合するツール。1バイト文字、2バイト文字の両方に対応。

ODBC/DB2アクセスに対応

ODBC/DB2アクセス機能に対応。高性能ODBCドライバであるHiT 社のHS ODBC/DB2を標準で採用、IBM DB2およびSQL/DSリレーショナル・データベースへのアクセスが可能となった。

価格と発売予定日

Reflection for IBM 7.0 J、Reflection for the AS/400 7.0 J、Reflection for IBM-Telnet Edition 7.0 Jは4月15日に以下の価格で発売される。

  1. シングルパッケージ価格
    Reflection for IBM 7.0 J 95,000円
    Reflection for the AS/400 7.0 J 50,000円
    Reflection for IBM-Telnet Edition 7.0 J 50,000円
  2. 数量購入制度(VPA)価格

    Reflection for IBM 7.0 J

    本数 単価
    10-49 \71,700
    50-99 \65,100
    100-299 \59,700
    300-999 \56,400
    1,000-1,999 \51,000
    2,000-4,999 \45,000
    5,000- \44,400

    Reflection for AS/400 7.0 J および Reflection for IBM-Telnet 7.0 J

    本数 単価
    13-62 \38,400
    63-124 \34,800
    125-374 \32,100
    375-6,249 \30,300
    1,250-2,499 \27,000
    2,500-6,249 \24,000
    6,250- \23,700
  3. バージョンアップ及び競合製品からの乗換え価格

    後日プレスリリースでお知らせする予定。

以上