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経営方針

目標とする経営指標

当社グループは、平成27年度を初年度とする「新中期経営計画2015年-2020年(3年×2)」を策定しました。
本中期経営計画は計6年間(前期:平成27年−平成29年、後期平成30年−平成32年)とし、目標とする各経営指標は、以下の通りです。

前期:平成29年度 連結営業利益8%超
後期:平成32年度 連結売上高300億円超
連結営業利益30億円超
(連結営業利益10%超)

中長期的な会社の経営戦略

当社グループは、CAE、IT、可視化、ビッグデータを用いたソリューションを積極的にお客様に提案し続けることで、いつもお客様と共に歩み、頼りにしていただける、お客様にとっての“First Contact Company”を目指しております。また、当期を初年度とする「新中期経営計画2015年-2020年(3年×2)」を策定し、経営目標を定めるとともに、SI(Solution Integrator)(※1)としてお客様にとって最適なソリューションを提供することで、企業価値を高めてまいります。

この基本方針のもと、次の経営戦略を展開してまいります。

(※1) 「お客様の悩み、課題を多面的に捉え、包括的かつ長期にわたってソリューションを提供すること」と当社では定義しております。

3つの経営基本戦略及び重点施策

(1)当社独自の価値の提供

従来の3D CAE(※2)におけるMDS(マルチドメインソリューション:電気・熱など異なる分野をまたがって解析する手法)に1D CAE(※3)及びテストと計測を連携させた拡大MDSを推進し、さらに将来において「CYBERNET CLOUD」を利用したCAEクラウドとも連携させることで使いやすい環境をお客様に提供いたします。

(※2) 3D CAE:3次元形状を元に解析を行う手法
(※3) 1D CAE:対象とする製品やシステムなどの機能を数学モデル(数式)で表現し、評価解析する手法

(2)自動車関連分野への注力

ADAS(※4)やIoT(※5)との連携など、ますます高度化・高精度化する自動車関連分野に対して、当社独自の技術を用いたコンサルテーションを通じて、お客様にとって最適なソリューションをグローバルに提供いたします。

(※4) Advanced Driving Assistant System:運転手の支援や運転技術の補完、さらに運転の代理までも行う、先進運転支援システムのこと
(※5) Internet of Things:様々な「もの」がインターネットに接続され、相互に通信しあう仕組みのこと

(3)パートナーとの連携強化

グローバル展開を加速するために、各地域でパートナー及びグループ間の連携を強化するとともに、開発子会社製品のOEM提供を積極的に推進いたします。